従来のブッセイメージを覆す、しっとりふわふわの生ブッセ!
日本初!生ブッセの専門店anovan
なんだかちょっと小腹がすいたとき、朝に甘いものが食べたいとき、
コンビニで手に取るスイーツといえば、焼菓子が多いのではないでしょうか?
ブッセも身近な焼菓子のひとつ。
ですが、フィナンシェやパウンドケーキと比べると、なんだかパサパサしていて、
喉が渇いてしまうイメージはありませんか?
そんなブッセのイメージを覆すのが、今回ご紹介させていただくanovanの「生ブッセ」です。
口の中に入れると溶けるような柔らかさとしっとり感。
飲み物なしでもOK!クリームは濃厚なのに後味あっさりなので、いくらでも食べたくなる新食感です。
ブッセ好きの方にも、ブッセが苦手な方にも、ぜひ食べていただきたい「生ブッセ」。
この食感を開発したのは、ブッセを作り続けた、関東で有名な、“あの会社”なんです。
ここでひとつ謎かけ。anovanの生ブッセを下から読むと…?
日本初の生ブッセ専門店、anovan。
anovanを下から読むとnavona。ナボナ。という名前。どこかで聞いたことはありませんか?
そうです!「ナボナはお菓子のホームラン王です」という王貞治さんのCMで一躍有名になった、亀屋万年堂のブッセ「ナボナ」。
亀屋万年堂は昭和13年に東京・自由が丘の地で創業した、東京都・神奈川県を代表する歴史ある銘店です。
亀屋万年堂のネットショップ「ナボナ広場」はこちら>
亀屋万年堂楽天市場店はこちら>
半世紀以上にわたる、ブッセ「ナボナ」のノウハウを集約し、完成した新感覚のスイーツがanovanの生ブッセなのです。
ナボナの食感とはまた違う、anovanらしい新しい食感、フレッシュさをプラスされています。
一つひとつ手作業で焼き上げた生地と、乳脂肪分48%の高級純生クリーム。
生ブッセの生地はとてもデリケート。
シフォンケーキ作りを経験された方はわかるかもしれません。
室温、湿度、材料を混ぜるタイミングや焼成時間など、細かな工程で焼き上がりに違いが出てきますよね。
生ブッセはまるでシフォンケーキのようなふんわりとした生地。
厳重なチェックと、職人さんによる確かな技術のもと、手作りしているそうです。
そしてこのふわふわ生地と相性のよい、乳脂肪分48%の高級純生クリームは、新鮮で無添加のものを使用。
コクがありながらシャープな口解けなので、いくらでも食べられそうな美味しさに。
プレーン、フロマージュ、ストロベリーにチョコ。フレーバーも豊富なので、食べ比べも楽しみのひとつ。
一度冷凍することでさらに美味しくなるという裏話…!
生ブッセなので、生ケーキと同じく、常温はNG。
店舗で購入すると保冷剤が付いてきますし、ネット注文は冷凍のクール便で発送されます。
ですがここだけの裏話。冷凍すると、よりしっとりとした生地に仕上がるのだとか。
お店ならではの特殊な急速冷凍なので、鮮度はそのまま、しっとり感がアップするそうです。
東京土産、帰省土産にもぴったり!
そろそろ帰省シーズンが近づいてきましたね。
たくさんお土産を買って帰るのは大変!生ものなんてもってのほか!
だからこそ、お土産をネット注文しておくと、帰省時も手ぶらでOK!
東京・神奈川など関東にお住まいの方は、ぜひ帰省土産に。
「これが本当にブッセ!?」
「やっぱり東京のお土産は違うね!」という声が飛び交いそうですね!
食べたい分だけ解凍して食べられるのも、冷凍の魅力。
今年の帰省土産はあっと驚く新感覚スイーツを。