朝食パン派必見!
外サクッ中もちっの超熟で美味しい目覚めを。

快適な一日は、しっかり朝食を食べることから

朝食を抜いたり、一杯のコーヒーだけで済ませてしまう方へ

当たり前のようで当たり前じゃない。
朝食を食べると、いいこといっぱい。

・糖分が脳の働きを活発にし、集中力、記憶力UP
・体温が上昇し、代謝UP(便秘解消や、太りにくいカラダに。)

だけど、朝から立派な和食を作るのはちょっと難しい…。
体を元気にするための朝ご飯が、ストレスになるようでは本末転倒。

本日は、シンプルイズベスト。
簡単に作れて美味しい定番のメニュー・トーストに注目します。

国産小麦100%

外はサクサク、中はしっとり

トーストは、焦げ目をつけることによってパンの成分が変化し、より強い旨味を感じることができます。
今回、トースト用のパンとして用意したのは、Pascoの「国産小麦・超熟」。
国産小麦100%なので安心です。
そのうち半分を占める”ゆめちから”という小麦は強力の品種で、もっちりした弾力が特長。
食パンの形は「山型」になっていて、ブリキ(tin)の型に入れて焼くことからティンブレッドとも呼ばれるイギリス発祥の形です。
型に蓋をしないため、熱で膨張した生地が上へと膨らみ、中心部がふんわりとやわらかい食感に。

「外はサクサク、中はしっとり」。

コーヒーの香ばしい芳香がただよう朝食

パンをトースターにセットしたら、あとは焼き上がるのを待つだけ。
ジュースをグラスに注ぐだけでもいいけれど、ちょっと贅沢してドリップコーヒーを淹れてみませんか?

挽いたコーヒー豆の上から、熱いお湯をゆっくりと細く長く注いでいくと――。
ふんわりと香りが立ち上って、なんとも言えない贅沢な気分。

「ゆっくり」と「時間をかけて」準備をすることで、慌ただしい気持ちを落ち着かせ、リラックスすることができます。

トースト×ドリップコーヒーの「ちょっと贅沢な」朝食

ほろ苦いコーヒーと甘いバターの香りに包まれて

トースターを開くと、ふんわりとしたバターの香り。
Pasco「国産小麦・超熟」には、初めからバターが少量含まれていて、それが「サクッ」とした焼き上がりのヒミツ。
そのままでもじゅうぶん美味しいですが、バターや蜂蜜・ジャムなどを用意して、食卓をもっと鮮やかに。
コーヒーカップからほくほくと湯気と香りが立ち上り、バターの香りも溶け込んで「ちょっと贅沢な」朝食の完成です。


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